橋本渉吾 - 東輝建設採用サイト

INTERVIEW　先輩社員の声

入社前も入社後も、先輩たちの優しさを実感しています。

多能工

橋本　渉吾: 入社時期：2021年/新卒
所属：リニューアル事業部

「職場見学」で入社を決めた

東輝建設に入社したキッカケは、高校に貼り出された求人を見たことです。その後、職場見学として本八幡の塗装工事や足場解体工事を見学させてもらいました。そのときに出会った先輩のみなさんが気さくに話しかけてくれたんです。「入社したら一緒に頑張ろう！」「待ってるよ！」と言ってくれたのがうれしくて、「ここでならがんばれる！」と思って入社を決めました。

先輩たちがみんな優しい

私は、タイル下地工という仕事に就いています。これは、建物のタイルを調査して、タイルが浮いているなど劣化した箇所にタイルを張り直す仕事です。先輩たちはみなさん優しくて、「最初はゆっくりやれよ！」と気遣ってくれたり、大変なときに何も言わずに手伝ったりしてくれるんです。ときには厳しく指導されますが、愛情を感じる指導です。「お前は絶対に伸びるからがんばれ！」と激励してくれるので、がんばれるんですよね。

自分の道を自分で選べる会社

東輝建設は足場づくりの職人さんが多いのですが、私は自分の希望で多能工の道を選びました。理由は、足場ではなく、家やビル・マンションに直接携われる仕事がしたかったからです。狭い場所やタイルが貼りづらい場所でうまくタイルを貼れると、やりがいや成長を感じます。難しい仕事なのですが、難しいからこそ夢中になれるのかもしれません。

憧れは、「難しいことを簡単にこなす」職人

目標は、早く一人前の職人になることです。難しいことを簡単にこなしている先輩を見ると、すごく憧れます。自分も早くその境地に到達したいですね。職人の仕事は大変な面もたくさんありますが、先輩たちが優しいのでがんばれます。人間関係で悩まないので、仕事にも集中できます。東輝建設は働きやすい職場ですので、自信を持ってお勧めします。